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ELPA「英語診断テスト」開発プロジェクト
EDiT(English Diagnostic Test)

「英語を苦手に感じるが、何につまずいているのかよくわからない」
「この生徒は英語が得意ではないのだが、どのような問題を抱えているのかわからない」日常の学習や授業の中でよく耳にする疑問です。
ELPAはこうした現場の声に応えるべく、平成15年に「英語診断テスト」プロジェクトを立ち上げ、地道な研究を続けて参りました。本プロジェクトの目的は、生徒の英語習得段階や習得上の弱点、問題点などについての診断情報を提供する「英語診断テスト」を開発することにあります。そのために、プロジェクトでは、第二言語習得研究の専門家、テスティング研究の専門家、教育の現場で生徒に英語を教える教職員をメンバーに加え、学校英語教育にとって真の助けとなる「英語診断テスト」の開発を目指し議論と作業を重ねて参りました。
このたび出版された『英語診断テスト開発への道』は、現在もなお継続する英語診断プロジェクトの、いわばプロジェクトの中間報告としてまとめたものであり、2年半にわたって積み上げられた様々な議論と、その結果できあがった試作案を紹介し、本プロジェクトの基本的な考え方と目指すところを深く広く伝えることを意図した内容となっています。

新刊のご案内
ELPA「英語診断テスト」開発プロジェクトの軌跡
『英語診断テスト開発への道』

A4判 208頁 2,200円

ELPAではこの2年間、英語診断テストの開発へ向けて研究を行ってきました。このたびその研究と議論と試行錯誤の記録を『英語診断テスト開発への道』と題したメーキング本にまとめ、中間報告として刊行することとなりました。本文では「音声」「文法」「語彙」の3分野に分かれ、それぞれの分野で学習者がどこにつまずくかに議論の中心をおきながら、「英語診断テスト」とはどのようなものであるべきかについて様々な意見やアイディアが語られています。英語教育、特に教室の現場で英語を教える先生方、テスト、評価に関心のある学生や英語教育関係者の方々にはぜひ参考にしていただきたいと思います。
ご注文はEメールでお受けいたしております。
Eメール:elpa@english-assessment.org |
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